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アスベストって?
今日は体育の日。
天候もよくて絶好の運動会日和ではないでしょうか
そんなポカポカ陽気の中、ブログ更新しております。
前回書いたブログの通り、今回は少しだけアスベストについて触れてみたいと思います。
ようやく仕事と結びつく内容を書くわけですが・・・・。
そもそもアスベストってなんなんだろう?って話ですよね。
私も、最初は体に悪いんだよね・・・・位しか知らなかったのです。
それでは今回はアスベストのそのものについて触れます。
アスベストは石綿(いしわた・せきめん)とも呼ばれ、1970年から1990年代に大量に日本に輸入・製造され、多くは建築物の材料として使用されました。
当時アスベスト製品は価格が安く、特性に優れ、使いやすく、価格も安いということで『魔法の材料』だったようです。
しかし、1975年に吹付アスベストの使用禁止。2005年にはアスベスト含有資材を製造していた工場で働いていた従業員・家族の多くの方が死亡し、周辺住民の方も健康被害を受けているという報道があってから『魔法の材料』から『悪魔の材料』となってしまいました。
その後2004年にアスベストを1%以上含まれている製品の出荷が原則禁止され、2005年には関係労働者の健康障害防止対策の充実を図る為、石綿障害予防規則が施行されました。
今現在は、1%から0.1%以上に改正されてます。
では、アスベストが危険なのはわかったけど、どうしちゃうと健康被害に及ぼすのか?って話。
アスベストはすごーくすごーく細かい顕微鏡で見ないとわからない繊維質でできて、いったん空気中に放出されると消滅することなく、長期間空気中に浮遊します。
その空気中に浮遊したアスベストを人間が吸い込むと、
石綿肺・肺がん・中皮腫等の病気になる危険性が高まるそうです。
すごい細かい繊維質なので、体外に排出されることがなく、肺などに徐々に溜まっていくそうです。
しかも、吸い込んですぐ発生するのではなく、10年から20・30年の潜伏期間の後に発生します。
吸い込んだ人が全員この病気を発症するというわけではないのですが、そういった病気になるリスクが高まるということです。
何十年後かに発症って・・・・ね、『悪魔の材料』でしょ?
そして、現在は使用されてないのですが、当時アスベストを使用して建てられた建物の解体する際にアスベストが排出されます。
そのアスベストが空中にばらまかれないように、アスベストを除去する工事をうちの会社はしています。
空中にばらまかれないことはもちろん、作業員も健康被害が起こらないよういろんな対策をし工事をしてます。
アスベストの怖さをわかっていただけましたでしょうか?????
肉眼で確認できないモノだから怖いです
今回はここまで!
次はアスベストの種類について書こうと思います![]()
工事書類担当Kでした!
今週末は足立区の花火大会がありますよー



